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ハンドメイド
2018.02.02

【MYズパゲッティ㉚】編み物講師にもズパゲッティは新鮮でした

「#martズパゲッティ」キャンペーンより兵庫県西宮市の笹島美千代さん(61歳)がつくった作品を紹介します。
昨年のお正月、娘から「こんなの知ってる?」と、Instagramの投稿写真を見せてもらったのがズパゲッティとの出会いです。ちょうど情報番組『ヒルナンデス!』の影響もあって人気なのだと知り、とりあえず糸を購入。マルシェバッグを編みました。

私はカルチャーセンターで編み物講師をしているので、生徒さんたちにも紹介しようといくつか編み、皆で一緒に編んだりもしました。太い糸には不慣れな方が多いので、編み物に慣れていても、ズパゲッティには初心者のように苦戦していました。

「Mart ズパゲッティバッグBOOK」では、「メリヤス風細編み」「マチなしペタンコ底」、編み目の裏を拾う「細編みの筋編み」などなど、まったく知らなかった編み方を知りました。教科書には出てこないものばかりで、驚くばかりでした。
ズパゲッティを編むときは「これまで習ったことは忘れてもいい!」と思ったりしました。

ミサンガ風やマクラメ編みが再流行しているのも新鮮でした。
私がかつて習ったことがあるマクラメ結びは、レース糸を使っていたので細かすぎて苦手でしたが、ズパゲッティの糸を使って結び始めると、目からウロコ! キュッと結べ、また結び直すこともできて楽しかったです。

自宅用でつくったタペストリーには子どもが小さい頃につくったビーズ細工を飾りました。かわいらしくてなかなか捨てられなかったので、思い出が残せて良かったです。

取材・文/富田夏子